女性ホルモン

女性を支える2つの女性ホルモン
私たちの体には約100種類以上のホルモンが存在し、全身のさまざまな機能をコントロールしています。女性ホルモンもその一つで、数あるホルモンのなかでも「命を守るホルモン」と呼ばれるほど重要な存在です。
というのも、女性の体には命を育み、出産するという役割があるからです。妊娠・出産はときに命の危険もあるほど、非常に大きな負担がかかります。そこで、女性の体を守るために女性ホルモンが働いているのです。
女性ホルモンに守られているのは、子宮や卵巣、乳房など妊娠・出産にかかわる臓器だけではありません。脳や心臓、血管、骨、皮膚など、あらゆる臓器が女性ホルモンに守られています。女性ホルモンが十分に分泌されている間は、男性よりも心臓発作や脳卒中を起こす危険が少ないのはこのためです。
このように女性の体を守ってくれる女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つの種類があります。

La Reine ♡ 奈良の小さなエステサロン♡大和高田店、橿原店♡

ブラジリアンワックス フェイシャルエステ ブライダルエステ リンパ流し リンパドレナージュ マタニティタトゥ マタニティアート 完全プライベート空間の エステサロンです。

0コメント

  • 1000 / 1000