太っている人と痩せている人の違い
太っている人は冷たくて硬い。
痩せている人は、暖かくて柔らかい。
太ってる人は関節などがこわばっていて
身体がゴチゴチです。
こわばっているということは歪みがある
ということでその歪みは血液やリンパ液の巡りを悪くします。
血液の巡りが、悪いということは、全身の血液を送り出すポンプの力が低下したり、血管が硬くなったりして、全身に血液が行き届かなくなり、冷えが起こります。特に足首は心臓から遠い部分のため冷たさが目立ちます。
一方、リンパの巡りの悪さはむくみを招き、むくみはリンパの流れを滞る原因になり、老廃物が、細胞間に溜まってしまう事で起こります。
老廃物が滞ってるとゴリゴリとして硬いです。冷えが原因でセルライトができていると
さらに硬いです。
痩せている人は関節もしなやかで身体に歪みが少ないため、血液やリンパの巡りがスムーズで、冷えもなければむくみも少ないです。
身体は温かくしなやか。お肉も柔らかいです。
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